ナノバブールという製品が洗濯機ホース用とシャワーホース用として販売されており、性能を評価してみた。(ホースの途中に取付)
その評価結果としては、マイクロファインバブル(MFB)が出ていない訳ではないですが、かなり少ない結果でした。(1cc中に1,000万個くらい)
元々、マイクロバブルは水道水にも含まれており、水道水を利用すれば、どんな製品でも確認できるのですが、マイクロバブルも少なかった。
また、MFBを発生させるために利用しているフリップフロップ方式の構造も下記の様に比較すると、貧弱なものでした。マイクロバブルは1cc中に800個くらい。
本来のフリツプフロツプ方式の構造
本来のフリップフロップ方式とは福山大学の梅田教授が発見した方式で、複数の菱形の突起がついた本体を、筒の中に入れ、筒の内壁と菱形の突起の隙間を流れた液体がマイクロファインバブル化するというものです。
突起が細かく、流体の圧力が高いほど、MFBが多く発生すると考えられます。

株式会社塩とBIX社のフリップフロップ式と株式会社micro-bubのキャビテーション式は工作機械でも利用されている。

フリップフロップ内蔵のシャワーヘッド。
写真左のナノバブルシャワーヘッドやジャパネットのシルキーナノバブル。
水道圧では水圧が不足して、快適ではない。
ワンストップがつくとさらに水圧が不足する。
ナノバブ1億9,000万個というが、データーはない。
写真左のナノバブルシャワーヘッドやジャパネットのシルキーナノバブル。
水道圧では水圧が不足して、快適ではない。
ワンストップがつくとさらに水圧が不足する。
ナノバブ1億9,000万個というが、データーはない。
ナノバブールの構造の構造
突起があまりにも少なく、本来のフリップフロップの効果は期待できない。
また、この構造と水道の圧力ではMFBの量的発生はあまり期待できない。
しかし、MFBの内、ナノバブルの発生はなくとも、マイクロバブルが出ていない訳ではなく、利用者もそれなりの評価をしているので、一定の効果はあるかも。

