マイクロファインバブルWashAAは縦型洗濯機や2槽式洗濯機に効果的です。
たっぷりの水の力を利用している縦型洗濯機や2槽式洗濯機と較べると、乾燥機に洗濯機能を組み込んだドラム式洗濯機は少しの水で『たたき洗い』をするため、機能的に洗濯力が弱いというデメリットを持っています。ただし、洗濯から乾燥まで、一気通貫で出来るというメリットもあります。
そのため、ドラム式洗濯機ではマイクロファインバブルの効果は劣りますが、逆に洗浄力の弱いドラム式だからこそマイクロファインバブルの効果を利用したいという方もいます。
ドラム式の場合は、できるだけ水量設定を基準よりも多目に設定してのご利用をお勧めします。
また、ドラム式でも、ナイアガラ洗浄やビートウォッシュ、パワフル泡洗浄のように水を上手に利用しているタイプにはマイクロファインバブルとの相性が良いようです。
30.洗濯機用マイクロファイン バブルWashAAの効果と使い方
202004 micro-bub
1. まずは洗濯槽への効果があげられます。
- 洗濯槽の汚れや臭いが取れてきます。もちろん、洗濯槽の裏の汚れも取れてきます。
- 最初の注意点としては、WashAAを取り付けたら、最初の試運転は衣類を入れずに洗剤と水だけで運転してください。
なぜなら、試運転の時にワイシャツなどの白い衣類を入れたまま洗濯してしまうと、洗濯槽についていたバイオフィルムなどの汚れが衣類についてしまうことがあるためです。 - そして、試運転の水位はMAXにして『洗い』のみに設定して、洗濯が終わっても洗い水を捨てないでください。そのまま、1時間位、洗い水を溜めたままにしておくと、ナノバブルが洗濯槽の汚れを剥がれやすくして、取れやすくします。
- マイクロファインバブルは洗濯槽の中で2分くらいでナノバブルとなります。
- 1時間位たったら、溜めて置いた洗い水でもう一度、洗いからすすぎまで洗濯機を再運転します。
- 洗濯機の汚れ具合にもよりますが、排水口を観察していると、いろいろな汚れが出てきます。
- この後は、毎日、普通に洗濯をしているだけで、1週間位で洗濯槽の臭いや汚れは軽減します。
- ご利用者の中には、以下のような使い方をしている方もいます。
- 通常、MAX設定で洗濯槽に溜まる以上までマイクロファインバブルシャワーヘッドなどで、お湯をバケツに溜めて、それを洗濯槽に入れる。
- マイクロファインバブルがたくさん溜まったら、洗剤とともに先述の試運転をします。
- これにより、通常の水位では届かなかった洗濯槽内の汚れも取れてきます。
- これは、脱水時に遠心力で洗濯槽の上部へ飛び散った汚れを取るためです。
- 通常の水位では、この洗濯槽の上部にくっついた汚れに迄は届かないためです。
- 取り付けたWashAAのお手入れは不要です。水垢も溜まりにくくなります。
- WashAAを取り付ける時に洗濯機の給水口についているストレーナーの網があれば、網を歯ブラシなどできれいにしておくと効果的です。
- 洗濯槽の中でナノバブルとなったバブルは洗濯槽だけでなく、洗濯機からの排水管の内部の汚れもキレイにします。
2. 洗濯槽だけではなく、洗濯した衣類等の洗浄・消臭効果も大きい。
- 作業着や運動服、柔剣道衣などの汚れや臭いが取れます。
- ダウンも絡みが取れて、体積が増えてきます。
- 理美容室ではフェイスタオルを部屋干ししても臭いが残らないと好評です。
- 某A大学でも迷彩服の臭いが取れたと好評で、全250台設置していただいています。
- ある介護施設では、洗剤アレルギーの方にはマイクロファインバブルだけで洗濯しています。
洗剤と併用するのがおすすめですが、アレルギーなどの方にはこれだけでも汚れが取れます。 - 介護に特有の臭いが洗濯機に付くのも、軽減できるそうです。
- マイクロファインバブルで洗った新しいタオルはフカフカします。
- 一方、タオルがゴワゴワしてきたという苦情もありました。
これはナノバブルの泡が洗濯槽の中で タオルと洗濯槽の間の緩衝材となり、タオルが通常の洗濯よりも傷まないためで、通常の洗濯よりも長持ちしてしまいます。
そのため、長持ちした古いタオルはフカフカというよりも ゴワゴワした感触になり、違和感を感じてしまうようですが、これは長持ちしたためで、逆に吸水性が上がり、使いやすくなりますし、長く使えて節約にもなります。 - ドラム式洗濯機は洗浄力が弱くても洗濯から乾燥まで一気通貫でできるので洗濯時間の効率化に便利ですが、洗濯時間の効率化なら、WashAAを取り付けた縦型洗濯機や2槽式洗濯機とガス乾燥機のコンビネーションも便利な組み合わせです。
この組み合わせなら、朝、洗濯機をセットし、帰宅したら、洗い終わった洗濯物をガス乾燥機で、さっと乾燥までできるので、洗濯時間も効率的になります。さらに、1年で着れなくなることがある成長期の小中高生の運動着も、1着で 着まわしができて、経済的です 。 - また、ガス乾燥機なら、電気乾燥機に比べて、柔らかく、しっかり乾燥できます。
3. 全自動洗濯機への取り付け方
全自動洗濯機用マイクロバブル生成器WashAAは水栓金具ではなく、洗濯機本体の給水口 へ取り付けます。
国産の全自動洗濯機の給水口のネジ径は統一されていますので、ほとんどの 国産全自動洗濯機に取り付けできます。
(ただし、 古い東芝と AQUA の一部機種はネジ山が大きく、
取り付けできないタイプがあります 。)
(洗濯機への取付の注意点)
洗濯機への取り付け方は、まずネジの上に置いたら、一度、反時計回りに2度ほど廻します。
そうして、コトンと落ちる感じがしたら、
締まる時計方向へ軽く回していきます。
はじめから無理やりネジ込まないようにしてください。
無理にネジ込むと、洗濯機側の樹脂ネジが壊れてしまいます。
ネジのピッチが合えば、軽く回ります。
軽く廻らない場合はピッチが合っていないためです。
絶対に、無理にねじ込まずに、軽く回る迄、何度でもトライしてください。
取付説明の動画スマホなどで確認できます。
取り付ける前にネジが破損していないかもご確認ください。
このような場合になってしまったら、カッターナイフなどで、丁寧にバリを取り、 シールテープを巻いて取り付けるしか方法がなくなってしまいます。又は、部品交換。
ご注意ください。
4. 二槽式洗濯機への取り付け方
ゴムホースで給水している2槽式洗濯機は左図のように水栓金具の蛇口へマイクロバブル生成器を取り付けます。この場合は GardenWW
ただし、水栓金具の種類により利用できるマイクロバブルの品番が異なりますのでご注意ください。
左図はW26 というネジがきってある自在水栓の首振り吐水口パイプを取り除いたものです。
(ただし、日立の 2槽式洗濯機 PA-T45K5のみは
縦型全自動洗濯機と取り付け方が同じです。)
5. 二槽式洗濯機用水栓金具の蛇口へ取り付け可能なマイクロファインバブル生成器
6. ワンポイントアドバイス
WashAAは金属製のため、漏水の可能性はほとんどありませんが、洗濯機からの水漏れは被害が大きくなるため、注意が必要です。
そのため、WashAAを取り付ける時に、同時に左図のような自動止水部品を水栓金具に取り付けることをお勧めします。
水栓金具の蛇口の先の部分を自動止水部品に変えるだけです。
これがあれば、万が一、給水ホーズが水栓金具から外れた場合でも、給水が自動でストップします。
最も安心なのは使わない時は給水栓の蛇口を締めておくことです。
7.節水と洗濯時間の短縮と洗浄力アップにつながる運転方法
当社製品は構造的に、どうしても20~30%の節水になってしまいます。
そのため、シャワーヘッドではそのままで節水効果が期待されますが、
一定水量を溜める必要がある洗濯機では、そのまま使うと給水時間が長くなり、洗濯時間が長くなってしまいます。
そこで、マイクロバブルの特性を生かして、使用水量の節水化と洗濯時間の短縮化をご提案します。
最初は信じられないと思いますが、マイクロバブルの洗浄力・消臭力を実感されたら、この方式で試してみてください。
8. 縦型全自動洗濯機での節水化
- 当然のことですが、やはり水が多い程、洗浄力が高くなります。
- そのため、洗濯やすすぎに使う水は多くした方が効果的です。
しかし、それでは無駄な水を使うことになってしまいます。 - それでは、どうしたら節水になるかというと・・・
水量を多くして、洗浄力の高いマイクロバブルやナノバブルを活用することです。
つまり、水量を増やす代わりに、すすぎ回数を少なくすることです。 - 例えば、40ℓの水で『洗い1回、すすぎ2回』にすると、合計120ℓになります。
- これを、水の洗浄力を活用して、50ℓの水で『洗い1回、すすぎ1回』にすると、合計100ℓになり、
これで20ℓ、約16%の節水になります。 - さらに、これにより、すすぎ1回分の洗濯時間が省略でき、全体の洗濯時間も短縮できます。
- すすぎ1回分の電気代も節約できます。衣類も傷みにくくなります。
- さらに洗浄力がアップしますので、洗剤を多めに入れなくちゃ・・・という心配もなくなります。
ただし、最近の全自動洗濯機は設定方法が難しいため、簡単にはできないかもしれません。
9. ドラム式全自動洗濯機での節水化
- ドラム式は『たたき洗い』という方式で、洗濯槽の下に水を溜めておき、ドラムを回転させることで衣服を落下させて、『たたく』ようにして洗います。
縦型にくらべて水が少なくて済むのはメリットといえますが、衣類が水に浸からないため汚れが落ちにくく、特に泥で汚れた服は後から手洗いするということになることもあります。しかし、皮脂汚れについていえば、たたき洗いのドラム式の方がよく落ちるという実験もあります。 - そこで、ドラム式でも1回の洗濯水量を多くして、すすぎ回数を少なくする操作ができるタイプを 選べば、乾燥機能が付いたメリットを生かすこともできます。
10. 浴槽の残り湯を利用されている場合
- 浴槽の残り湯を使っている場合は、マイクロファインバブルの効果はすすぎだけになります。
すすぎだけでもマイクロファインバブルの効果はありますが、出来ればより効果的・効率的に利用していただきたいと思います。 - そのためには、お風呂に入浴した時に当社のマイクロファインバブルシャワーヘッドを利用して 、
シャワーは浴びるだけでなく、シャワーヘッドで マイクロファインバブルを浴槽の中に20%ほど差し湯をしていただくことです。 - これにより、入浴しているだけで体の汚れが取れ、湯冷めも軽減できるうえに、さらにナノバブルが浴槽内に残っています。
- 浴槽内で発生させたナノバブルは1日以上残っていますので、翌日に残り湯を洗濯機に利用してもナノバブルの効果は発揮されます。
- これにより、入浴でも、洗濯でも効率的にマイクロバブルが利用できることになります。
- 浴槽の中にナノバブルを溜めて置くと、浴槽の掃除にも効果的です。
11.洗濯槽の汚れが落ちる原理としては
- 洗濯機にWashAAを取り付けると、洗濯槽の中に溜まったマイクロファインバブルは2分ほどで
さらに小さなナノバブルへと変化していきます。 - ナノバブルは、洗濯槽に付いた汚れと洗濯槽の隙間に入り込みます。
- そして、ナノバブルは汚れを洗濯槽の壁面からわずかに浮かせた状態にします。
- この状態で洗濯槽が廻ることで、汚れを洗濯槽の壁面から引き剥がしていると考えられます。
- ナノバブルは水中で20~30時間以上滞留しますので、洗濯槽が廻っている間も滞留しています。
- 30μm前後の大きなマイクロバブルだけでなく、100nmのナノバブルが必要です。
- マイクロファインバブルによる汚れ除去の原理についてはまだまだ未解明な部分があります。
(汚れていた洗濯機の内部が2回の運転で汚れが落ちていく経過写真。)
洗濯物を入れずに、お湯を満水にして、洗剤だけ入れて通常運転運転を2回繰り返した。
1回目の洗濯終了時に、脱水や排水をせずに、1時間ほど洗剤の混じったナノバブル水を溜めたまま
にして、それから運転を継続するとさらに効果的です。
ドラムの壁の汚れも徐々に取れ、
1週間程、通常に使っているだけで臭いが軽減します。
ただし、洗濯物の詰め過ぎにはご注意ください。
12.衣類の汚れが落ちる原理としては
- ナノバブルは衣類の繊維と繊維の隙間に入り、その隙間にある微粒子状の汚れを押し出します。
- ナノバブルはPM2.5や花粉、臭いの元となるノネナールなどの微粒子状の汚れに効果的です。
- 逆に、醤油やカレーなど、繊維自体に染みついた汚れには洗剤の併用が必要です。
- マイクロバブルでも繊維の隙間に入り込みますが、さらに小さなナノバブルの方が効果的です。
- 例えば、200ミクロンの毛穴でしたら、20ミクロンのマイクロバブルでもきれいになりますが、
洗濯槽と洗濯槽に付着した汚れの隙間に入り込むにはナノバブルになっていることが必要です。 - 毛穴の汚れを取るにはマイクロファインバブルのシャワーでも十分ですが、洗濯にはナノバブルが必要なのです。
水には本来的に洗浄力があり、よく調べると自然の湧水や水道水にもマイクロファインバブルが含まれています。
(いろいろと調べてみましたが、東京の水道水よりも東北や甲信地区の水道水の方がマイクロファインバブルの量が多いように感じます。取水する水源の水質の違いによるのかもしれません。)
そして、洗濯機で使う水にも、もっとマイクロバブルやナノバブルを増やすことにより、洗浄力がよりアップしてくるものと考えています。
繊維に染み込んだ汚れには洗剤との併用が必要
13.海外での洗濯機について
- 日本国内の洗濯機の給水口のネジ系はG3/4で規格化されています。一部のメーカーでは海外部品を利用していて、適合していないことがありますので、ご注意ください。
- アメリカは特殊なGHTという規格で特別です。
当社では特注で対応しています。アメリカでは洗濯機ではなく、給水蛇口の方に取り付けます。 - 中国では基本的には日本と同じG3/4ですが、まれにG1/2やUSA使用の洗濯機もありますので、ご留意ください。
- 欧米は洗濯力の弱いドラム式が主流ですが、日本のように水だけではなく、給湯配管が接続されていて、お湯で洗濯するのが主流になっています。
お湯の洗濯力は水よりも強いため、ドラム式でも洗濯能力をお湯の力でカバーしているのです。 - 日本の住宅でも、洗濯機の横には洗面台や浴室などの給湯配管が来ているので、新築の際には洗濯機の傍でお湯が使えるように設計したほうが良いのですが、根本的な問題があります。
興味のある方は『日本製の全自動洗濯機でお湯が使いにくい理由』をご参照ください。 - 日本でも、ドラム式洗濯機の洗浄力を補うため、最近は優れたパワーの洗剤が発売されています。
しかし、環境を考えたら、洗剤はマイルドで少なめのほうが良いと思います。 - とはいえ、マイクロファインバブルの洗浄力は万能ではなく、どちらかといえばPM2.5や花粉、加齢臭などの粒子状の汚れの除去に効果があり、それ以外の汚れに対しては適切な洗剤との併用もおすすめです。
- 洗剤アレルギーのある方はマイクロファインバブルだけでも、水だけよりは良いと思います。
ナノバブルには嫌気性細菌に対する除菌効果もあります。
14.(参考1)日本製の全自動洗濯機で湯水混合水栓が利用できない理由
洗濯は冷たい水よりも、35℃くらいのぬるま湯で洗った方が良く落ちます。
ただし、あまり高温のお湯だと、衣類が縮んだり、傷んだりしてしまいます。
欧米の洗濯機は洗浄力の弱いドラム式ですが、お湯を使うので洗浄力が上がっているのです。
そのため、欧米の洗濯機には水とお湯の為の給水口が別々にあり、水とお湯を混合して利用しています。
しかし、日本の洗濯機には給水口が一つしかありません。そのため、水とお湯を同時に利用しようとすると、湯水混合水栓を使わねばなりません。
しかし、洗濯機は洗濯機の内部で湯水を止めたり、開栓したりします。
洗濯機は湯水混合水栓の水とお湯の弁を開放にしたまま使いますので、洗濯機内部で湯水を止めると、(これを先止めといいます)湯水両方の弁が開いたままになり、湯水混合水栓の内部で水とお湯が圧力の高い方から低い方へ常に流れて行ってしまいます。このため、日本の洗濯機では湯水混合水栓は使うことができないのです。
日本の洗濯機でお湯を使いたい場合には、水だけ洗濯機と直結にして、お湯は別の単水栓からゴムホースなどで入れざるを得ないのです。
要は、洗濯機の構造を変えなければ、日本の全自動洗濯機では水とお湯は同時には使えないのです。
ただし、日本人は欧米人と比べると清潔好きで、毎日洗濯したり、毎日お風呂に入ったり、毎日下着を変えたりするので、それほど衣類は汚れていません。そのため、育ち盛りの子供がいない世帯でしたら、洗浄力の弱いドラム式で、水だけで洗っても良いのかもしれません。
15. (参考2)残り湯を洗濯に使う場合の効果的な入浴方法
- マイクロファインバブルを水中で吐水させると2分前後でさらに小さなナノバブルとなります。
汚れを落とすにはマイクロバブルよりもナノバブルを利用したほうが効果的です。 - そのため、マイクロファインバブルでシャワーをするだけでなく、マイクロファインバブルを浴槽に溜め、ナノバブルになったお湯で入浴することもおすすめです。
- 1cc中に1億5千万個のナノバブルが熱交換を促進して、身体を芯から温めてくれます。
1cc中に1億5千万個ということは、200ℓの浴槽だと30兆個のナノバブルがあるということです。 - ナノバブルでの入浴はリラックス効果とともに新陳代謝の促進にも貢献します。
- 頭髪もマイクロファインバブルのシャワーで洗うだけでなく、浴槽に溜めたナノバブルをバケツで10回以上、かぶった方がさらに効果は出るようです。
- ただし、体質にもよると思いますが、最初からナノバブルだけを100%溜めた浴槽に1年以上毎日、入浴していたら、古い角質が取れすぎて、透き通るような皮膚になってきたと感じました。
- ナノバブルだけにこだわらず、通常は、溜まった浴槽に20%位、ナノバブルを注ぎ足すだけの入浴で充分だと思います。
- 浴槽内に溜まったナノバブルは1日以上滞留するので、翌日の洗濯に利用すれば効果的です。
マイクロバブル研究レポート
- 1.(全体)マイクロバブルとはどんなものですか?
- 2.(全体)さらに、マイクロバブルとは?
- 3.(全体)マイクロバブルの効能とはどのようなものですか?
- 4.(全体)マイクロバブルはいつから研究されていたの?
- 5.(全体)マイクロバブルの客観的な評論や評価は?
- 6.(全体)千葉ものづくり認定製品とは何ですか?
- 7.(測定)マイクロバブルの発生量試験
- 8.(測定)マイクロバブルの泡は確認できますか?
- 9.(測定)マイクロバブルはどこから発生するのですか?
- 10.(全体)マイクロバブルの効果は?
- 11.(美容)抜け毛防止にマイクロバブルは効果がありますか?
- 12.(美容)シャワーで洗うだけでマイクロバブルの効果はありますか?
- 13.(測定)マイクロバブルは白い泡とのイメージがありますが?
- 14.(美容)入浴や洗髪・洗顔でのマイクロバブルの感覚的な効果は?
- 15.(ペット)マイクロバブルのペットに対する効果は?
- 16.(ペット)ペットも水槽の中で洗ったほうが良いでしょうか?
- 17.(ペット)ペットの皮膚病などにマイクロバブルの効果はありますか?
- 18.(船舶の推進)マイクロバブルの利用は人や動物以外にもありますか。
- 19.(農業)マイクロバブルの利用は人や動物以外にもありますか?-その2
- 20.(測定)マイクロバブルの発生の有無の確認方法
- 21.(美容)へたった髪にもマイクロバブルが効果的だと聴きましたが?
- 22.(美容)手荒れ対する効果を簡単に確認する方法はありますか?
- 23.(SDGs)マイクロバブルセイバーは節水効果もあるとのことですが、どの程度でしょうか?
- 24.(美容)気になり始めた手の甲のシミが薄くなった。
- 25.(測定)節水すると水量が減少して、シャワー圧力が低下すると思われますが?
- 26.(SDGs)具体的な節水金額やCO2削減効果を教えてください?
- 27.(シャワー)低水圧対応型 マイクロ ファイン バブルシャワーへッド Shower AA について
- 28.(シャワー)メーカー別のシャワー取付部位とネジ径サイズ
- 29.(パンフ民生用)一般の家庭など向けの民生用パンフレット
- 30.(洗濯)洗濯機用マイクロファイン バブルWashAAの効果と使い方
- 31.(洗濯)(重要)全自動洗濯機へのWashAAの取付について
- 32.(洗濯)ユーザーが洗濯機用WashAAで効果が見られないとする原因について
- 33.(洗濯)2槽式洗濯機でマイクロバブルを利用する方法
- 34.(測定)マイクロバブルを目で確認する方法
- 35.(住宅)住宅の水道管の入り口に取り付ければ、簡単だと思うのですが。
- 36.(全体)マイクロファインバブルタイプ別の取付一覧表
- 37.(英文)What are micro/nano bubbles ???
- 38.(パンフ産業用)2019年3月版パンフレット
- 39.(洗濯)洗濯機用WashAAへのお客様の声
- 40.(測定)マイクロファインバブルの生成方法と測定装置及び当社の測定結果
- 41.(定義)マイクロファインバブルの定義
- 42.(英文)Definition of micro fine bubble
- 43.(シャワー)ストップ機能付きシャワーヘッドの問題点
- 44.(シャワー)INAX(LIXIL)のワンストップシャワーをマイクロバブルシャワーにする3方法
- 45.(シャワー)塩素除去シャワーヘッドに付いて
- 46.(全体)マイクロバブルGH-W26の自在水栓やホーム水栓への取り付け方法
- 47.(洗濯)WashAA利用した上手な洗濯機の使い方
- 48.(洗濯)洗濯機ホース用、シャワーホース用ナノバブールについて
- 49.(測定)マイクロバブルの発生方式による分類(空気注入タイプはナノバブルが少なくなる)
- 50.(洗濯)WashAA で個人的に実感した効果とその原因の個人的見解
- 51.(産業)マイクロファインバブルの効果的な利用の仕方 1
- 52.(工作機械)マイクロファインバブルの利用による切削・研削での効果の測定
- 53.(測定)キャビテーションによるマイクロファインバブル発生の検証
- 54.(洗濯)monoqloの評価
- 55.(洗濯)アマゾンや楽天のユーザーレビューから