18.マイクロバブルの利用は人や動物以外にもありますか。

面白い事例では前のレポートでも少し触れましたが、マイクロバブルの泡で船の船体底部を覆ってしまうことで、船が進む時にできる海水との摩擦抵抗を少なくし、スピードを上げたり、エネルギー効率を高めることができるそうです。
その具体的事例としては、ロシアで『シクヴァル』という名前の魚雷が既に実用化されているそうです。wikipediaによると通常の魚雷は時速90Km程度で海の中を進むのが普通だそうですが、『シクヴァル』は時速370Kmで進むそうです。ただし、マイクロバブルで魚雷を包み込むとコントロールが利かなくなり、直進するだけになるそうです。
日本でも三菱重工業や三井造船、海上技術安全研究所などで研究が進められているそうです。

これが実用化されると船による輸送時間の短縮や船のエネルギーコストがかなり抑えられることになると思います。当社のマイクロバブルセイバーを利用すれば、ローコストでの実現も可能かもしれません。

マイクロバブル研究レポート

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